AMEDAMA。

観たもの聞いたもの読んだものの感想とか思ったこととか。

硲さんが初めて上位にきたのでイベントがんばってみた日記

な〜〜んで硲さんと四季くんが同じタイミングでイベントとガチャにくるのかな〜〜!!

 

・とりあえず3000円課金して10連したよ

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解散!!!!!!

 

四季くん来なかったので、とりあえずR亨介くんが来たらポイントでレベル上げて行く方針に。

あとはワートレスペインがそれなりに走って6000位くらいだったので、とりあえずそのときのポイントを目安に走ります。

 

それから、あまりにイベントを走ったことがなさすぎて走り慣れてる姉に教えを請いました。

 

〜姉の教え〜

・LPをこぼさない

・アピールきたらゼリー

・睡眠時間を削らない

・LP20回復ごとに叩く

・睡眠時間を削らない

 

〜目標〜

4000位以上(一枚でもいいから硲さんほしい)(でもぎりぎりだと怖いから余裕を持って)

 

〜1日目〜

・必死すぎて覚えてないけどとりあえず1000位〜2000位くらいをうろうろ

・アンコールがきたときの硲さんがかっこよくてスクショをとってたら「はやく走れ」と姉に怒られる

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1回だけ1000位超えました

 

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この硲さんやばくないですか????

私の推し、本当に顔がいい

 

〜2日目〜

・朝起きたら思ったより順位落ちてなかった

・大学がお休みだったのでレポートしつつ叩く

 

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アンコールがいっぱいきたからこうなったりしてました

 

・チャレンジステージでLP20必要になり始めて「20ごとに叩くの無理では…???」とようやく気づく(遅い)

・20ごと→40ごとに変更

 

〜3日目〜

・ゼリーの消費が早いことに焦る

・そろそろ40でもきつくなってきた

・大学もあるので40→80〜100で叩く&残りLPが20になったら回復を待つ

 

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授業開始15分前に400%きて泣きそうになりながら走りました

 

・一旦冷静になりはじめ目標は4000位では……?と考え直し、水木金は抑え気味に、抑え気味に走ることを決意。

・抑え気味に走る方法を模索中

    →・チャレンジステージはゼリーを使用しないで叩く

        ・アンコールはポイントアップのやつが来たら叩く

        ・1500位に落ちるまでゼリーを使わない

この3つの作戦でいきます。

・自分に数字が6桁か5桁か一瞬で見分ける能力がないことを知る(つらい)

 

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寝る前にLP分だけ走ってこんな感じでした。とりあえず落ち着こうな自分

 

〜4日目〜

・行きの電車でぽちぽち

・乗り換えの時に限って四季くんがポイントアップつれてきて泣いた

・でも四季くんが朝からわーって元気に走って来てくれてると思うと尊みを感じるから許す(推しに弱いオタク)

 

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1000位ぴったり記念でした

 

・懺悔 夜きたアンコールで思わずゼリーを使ってしまった

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寝る前でこんな感じです。

 

明日と明後日は!!ポイントアップのとき以外!!ゼリーを!!使わない!!ゼリーを!!使わない!!(戒め)

 

〜5日目〜

・朝起きたら1200位くらいになってた

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LP分ぽちぽちしたらこうなりました。そろそろ順位が大幅に動かなくなってきたんですかね…でも最終日は動くんだろうなぁ…

 

・順位落ちていくのこわい。とってもこわい。耐えるんだ。

 

・お昼にぽちぽち。一回アンコールきた

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ここでワートレスペイン最終ポイント超えました 。とりあえず4000位はなんとかなるといいなぁと思います。

でも友達に「衣装は3000位でもらえるよ?」って言われてちょっと…いやだって今回の衣装めちゃくちゃよくないですか…かっこいいし…似合ってるし…おしゃれだし…好き…

 

〜6日目〜

順位が落ちなさすぎて怖いんですけど…なんで…このあと何が起きるというんだ…

 

・部活の用事の間に友達がやってくれてて300%がきたらしい。ありがたや

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今日は寝る頃にLP回復しなさそうなので多分これでおしまいですかね

 

アイテム残り

・ゼリー100 30ちょい

・ゼリー50 40くらい

・スター 900個くらい

 

〜明日の方針〜

・チャレンジステージはLPのみ

・アンコールステージでアイテムを使うのは 17:00→ポイントアップのときのみ    17:00〜→いつでも

・アイテムが 100→30 50→30になって以降は使用しない

 

こんな感じでいこうと思います。いけるかな〜不安だな〜

 

〜7日目〜

・朝起きて走ろうと思って起きたら昼でした

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アピールタイムがこない…とか思ってたら200%きました

 

・順位が変動しなすぎて怖い 明日どれくらい落ちるんだろうか…

 

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寝る前にやってこんな感じでした。今日はこれでおしまい

 

アイテム残り

・ゼリー50 30ちょい

・ゼリー100 30ぴったり

・スター 800後半くらい

 

〜明日の方針〜

・18:00までは100ゼリー20個以上残しておく

・あとはLP回復→ひたすら走る

 

早起きできるように頑張ります(フラグ)

 

〜8日目〜

おはようございます(12:00)(フラグ回収)

 

・絶対落ちてる…って思ったら落ちてなかった 1420位くらい 

 

・と思ってたら昼過ぎから順位の変動がゆるやかに早くなってきて焦る

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ポイントが200万突破しました。1238位!このまま順位落ちないといいんですけどね…

 

・そろそろLP40〜60回復→走るに変更

最後まで走りたい…走りたい…アイテム足りますように…

 

・21:00 とうとう50ゼリーがなくなる 今すぐ24時になって!!!!!お願い!!!!!

 

・22:30くらいにポイントアップ300%きたのでめちゃめちゃ走る ゼリー残が100のやつ20くらいのみになった 後悔はしていない

 

・23:45からゼリー残を気にせずに走り出す アンコール2回くらい来てくれた

 

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フィニーッシュ!!画面に「イベントは終了しました」って出た瞬間「終わった〜〜〜〜」って声が出ました

ゼリーは100のやつが7個くらい残ったのみでした!アイテム足りなくならなくて良かった…

とりあえず寝ます!おやすみなさい!

 

余談 夜は300字書いたら走るって縛り付けてレポートしながら走ったのでついでにレポートももうすぐ終わりそうです やったぜ

 

〜結果〜

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目標達成!やった〜!

そういや目標4000位とか言ってた気がしますがあれは聞かなかったことにしてください

何はともあれ硲さんのカード&衣装ゲットしました!

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まあメモが足りなくて衣装チェンジ出来なかったんですけどね

これからのんびりメモを集めていきます

 

〜感想〜

・初日〜2日目に走っておくと安心感が違う

・思ったよりも順位が変動しなかった

・睡眠時間はたくさんとれた

・何かしながら走れるようになった

 

以上!なんやかんや楽しかったです

しばらく四季くんと硲さんはSRおよびSSRに来ないでください!四季くんワートレ最後でいいよ!

 

おしまい!

しあわせのライブ ーTHE IDOLM@STER SideM 3rdLIVE TOUR〜GLORIOUS ST@GE!〜ー

アイドルマスターSideM 3rdライブ4/28静岡公演のライブビューイングに、友達に誘われて行ってきました。

 

このライビュに合わせてアニメを見、友達から借りたCDを聞いて予習はしていたものの、WとDRAMATIC STARS、あとは土岐さん演じる都築圭さんしかしっかり知らなかった私は不安半分楽しみ半分という感じ。

 

 

それなのに、何度も泣きました。曲の最中や演者さんの挨拶、なんなら最初の注意事項の時点でずっとずっとその先へ、と言われて泣きそうになりました。チョロい。

 

知らない曲がありました。サビしか知らない、どこで転調するのか、どこでコールするのかわからない曲。そんな曲に対して、ペンライトを思いきり振る自分がいました。

 

知らないキャラクターがいました。彼らが何かする度に、喉の奥からひきつったような黄色い悲鳴が発せられました。知らないのに、わからないのに、ただ、この人が、このキャラクターがとてもかっこいい人だと、その事実を存分に目の前にぶつけられているようでした。

 

 

SideMって、すごいなあ。

何がすごいって、作品について知ってる人だけでなく、私のように知らない人が楽しめるライブが作られていたことです。

演者さんが心から楽しそうにMCをして、心から楽しそうにお話していて、かと思えばキャラクターにしか見えない表情で、歌って踊って。

お客さんもすごく楽しそうにコールして、ときには一緒に歌って、ペンライトを振って。

本当に本当に楽しかったなあ、とそれしか思いつかないくらいでした。

今でもライブビューイングを思い出す度にソワソワして、ペンライトを振りたくなってしまいます。

 

こんな風にすごいなぁ、楽しかったなぁしか出てこないので、特に印象に残った曲について少しだけ記したいと思います。

 

☆勇敢なるキミへ

FRAMEについて、ほとんど何も知らなかったんですが、知らなかったのに泣きました。こんなに優しい、背中を押してくれる曲があるなんて。なんというか、大丈夫だから!って励ます曲って世の中に多いと思うんです。けれど、この曲は〜〜していいかい?という風に無理に励ますのではなく、こちら側の準備ができたらそのときは背中を押すよ、それまで待っているよ、という声が聞こえてきそうな曲でした。

あと呼んでくれよ「ふれーむ!」って言う、本当にユニット名を呼ばせてくれるのが嬉しかったです。

 

 

☆MOON NIGHTのせいにして

この曲、密かに聞きたいな〜と思っていたので嬉しかったです。前奏が流れた瞬間、スクリーンの向こう側と映画館内が一斉にギャアア!!!って悲鳴が響いて一気に周囲がオレンジになってちょっとびっくりしたと同時に圧倒されました。すごい威力のある曲。

コール&レスポンスが楽しかった!

へいへいへい!って言うのとかもわかりやすくて楽しくて、でも油断してたら「おいで」にやられました。本当に死ぬんじゃないかなって思うくらいの断末魔が喉の奥から出ました。DRAMATIC STARS、恐るべし。

 

 

 

☆Reversed Masquerade 

世界観がドチャクソに好き(語彙力)。この曲、ただのハロウィンちっくな曲ではなくて、要所要所に人と違うことを認めてもらえるような、優しい言葉が入っています。それがとてもよかった。あと古川さんの高笑いが凄すぎて…!

ダンスもオシャレで可愛かった!!

 

 

 

☆Reason!!

初っ端に流れた曲でした。

初っ端に流れて、声優さん達のキラキラと、プロデューサーの皆さんの幸せそうな歓声に涙ぐんだ曲でした。

315プロのキラキラしたアイドルらしさと、SideMが持つあたたかさをめいっぱい表現したような曲。聞けば聞くほど好きになる、素敵な曲!でした!

 

 

 

☆Swing Your Leaves

これまた優しい恋のお歌が来たな…ってほっこりしてたらライビュカメラの握野さんの「ばーか」にヴッッッみたいな声が出ましたあれはずるい…

帰って調べたらFRAMEは元警察官、自衛隊、消防士さんだったらしく、どちらかというと非日常に身を置く人たちだったからこそ、何気ない日常を慈しむ優しい曲が歌えるのかなと思いました。

 

 

 

本当に本当に、SideMってすごいなあ!という感想しか出てこなかった、それほど語彙力を失ってしまうくらいキラキラと、力強さと、優しさと、かっこよさに圧倒されたライブでした。

次のライブがあるのなら、そのときは、一度は現地に行ってペンライト振ってコールしたいです!

 

迷子を探して-舞台K MISSING KINGS-

舞台K、京都前楽を見てきました。

今回紫ちゃん役の佐々木喜英さんがお怪我をされ、声のみということで、もちろんキャンセルなんて一切思わなかったんですが、それでもどうなるのかな?とドキドキしていました。

 

そんなドキドキをまず消してくれたのが、前説。

弁財さんと秋山さんのセプター4職業体験?見学会?という名の説明。

こんなところから、Kの世界に浸らせてくれてひっぱってくれて嬉しかった。この席は京都劇場の舞台の座席じゃなくて、セプター4の中にある部屋の座席なんだ、そう思えました。

前説は相変わらず面白楽しい。個人的には弁財さんが「あっ俺だった」ってタンマツを取り出すところが好きです笑

それから役をはずして、ということで日南田さんから改めてヒデさんのことについて説明くださいました。第2章を経験しているからこその重さ、けれど力強さに、私のドキドキは消えました。

ていうか普通に秋山さんが一般の人むけに説明してるってヤバくない!!??最高!!!!とかみしめつつ、いよいよ本編。

 

ほんっと最高だったんですよーーー……

ねーーほんと最高……

 

結論からいうとね、紫ちゃん、いました。

いやいないんですけど、見えないんですけど、紫ちゃんがいたんです、確かに。

劇場に響き渡る声と、スポットライトで照らされる位置。ああ、ここに紫ちゃんがいるんだ。今クロにきっと飛びかかって、攻撃を剣で受けて……容易に闘ってる姿が想像できました。

クロ役荒牧さん、確かに誰かと戦ってた。ひとりでの殺陣って正直殺陣に見えなかったらどうしようって思ってたんですけど、殺陣に見えるどころか実際に戦ってたんですよ。クロが戦ってたんです、ほんとなに言ってるかわからないと思うけど私もなに言ってるかわかんない。ただ、クロが戦ってた、かつての兄弟子と。

もう私の元々ないくせにそれ以上に消えた語彙力じゃそうとしか言えないんですけど、クロが戦ってたんです。何回目だこれ言うの。

 

それからネコがほんっっっっっとネコ!!!仕草から何から何までイタズラ好きでおちゃめでかわいいネコでした。私ネコめっちゃ好きで、だからワクワクして行ったんですけど想像の何十倍もネコでした。かわいい……

 

ほんとはもう全員について書きたいんですけどとりあえずもうアンサンブルさ〜〜〜〜ん!!ていうか五島!わたしアニメのゴッティの五島抜刀!⤴︎って語尾があがるのがめちゃめちゃに好きでそれが儀礼抜刀のシーンでちゃんと五島抜刀!⤴︎になってて心臓つぶれるかと思いました。ゴッティ〜〜〜〜ありがとうございます!!

 

ていうか普通にアンサンブルさんすごいんですよね、ウサギ、赤のクランズマン、jungle、あと青モブそれからたぶんところどころ装置動かしたりしてるのもアンサンブルさんですよね?すごいなぁぁ〜〜〜〜

装置といえば!アンナが赤の王になって鳥カゴみたいな牢がパーン!ってはじけとぶシーンがあるんですけど、その牢がはじけとぶシーンのとき、赤モブのみんなが牢のパーツを持って牢が壊れるんですよね、あれ好きだなぁ。その時点ではまだ赤モブは再結成してないんですけど、アンナのうしろには草薙さんと八田ちゃん鎌本だけじゃなくて、赤モブのみんなもちゃんといるよって言ってるみたいでその前のシーンで泣いてたのにさらにボロ泣きしました。あとちゃんとエリックがいて嬉しかったです。赤モブいちばんエリックが好き。

 

 

今回のお話は、迷子が居場所を見つける話かなぁ、と思いました。

尊さんがいなくなってしまった赤、草薙さんがいない八田ちゃん、多々良さんがいなくなったアンナ、シロがいないクロとネコ、中尉がいなくなってしまったシロ。あとは、宗像さんも、親友がいなくなった。

迷子のみんなが、それぞれの居場所と思い出を取り戻すために必死に走り回って、助け合って、敵に立ち向かって。

お話のなかで、居場所を取り戻した子もいれば、まだ取り戻しきってない子もいて。

それでも必死に誰かを想って走り回る姿がほんとうにほんとうに美しかったです。

クロとネコ、1年近くも会えてないのにシロのことを信じていて、すごいなと思いました。死者の国にいるって言われても、そこで崩れ落ちたりしない。シロを信じて、迷子じゃなくなる日々を信じて、それでも前を向いて走っていてほんとうにほんとうにすごいしかっこいいなと思いました。

 

今回見たKはきっと、本当にカンパニーの皆さんが見せたかったKではなかったでしょう。

それでも全力で、物語を紡いでいこうとするキャストさんは本当にかっこよかったです。

そこにはちゃんと、クロがいて、ネコがいて、みんながいて、そして紫ちゃんもいました。

ちゃんと、紫ちゃんの美しさ、強さが見れました。

だから、今日見に行ったこと、台風のなかで京都で一泊する覚悟をして行ったことを、びちゃびちゃになった服を拭いて京都劇場の座席に座ったことを後悔していません。

むしろ、それ以上の価値があったと思います。

 

完全なものじゃなかったのかもしれない、完璧なものじゃなかったのかもしれない、それでも、わたしの目の前で、生きて紡がれたのは、わたしがKが大好きになるきっかけになった、夢にまでみたMISSING KINGSの物語でした。

わたしは舞台Kがほんとうにほんとうに大好きです。

まだ迷子のままの子達が居場所を取り戻す、K第2期の物語を、いつか舞台の前でこの目でみれますように。

 

 

それから、ヒデさんの紫ちゃん、やっぱり楽しみは楽しみだったので、2期の舞台があったら、そこでヒデさんの紫ちゃんが見られますように。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

八雲の世界を生きた日-舞台版 心霊探偵八雲 裁きの塔-

「舞台 心霊探偵八雲 裁きの塔」 6月17日 13:00公演を見に行ってきました。

場所は大阪ビジネスパーク円形ホール

 

円形ホールは初めてで、何気にストレートプレイも初めてという、初めて尽くしの舞台です。

 

 

今回は、舞台のステージの周りに椅子が置いてある、という感じなのですが、通路がとにかく使われるんですね。

はじめも、暗くなったと思ったらすぐ横の通路を役者さんが走ってきてすごく驚きました。

でも、通路をたくさん使ったからこそ、物語に沈むことができました。途中、大学で真琴さんが桜井という大学生にインタビューするシーンがあるんですが、ざわめきのBGMが、実は観客の声でできてる?と一瞬錯覚してしまうくらい。

 

 

あと、驚いたのはセットのシンプルさ。使われる小道具は移動式の光るポール(役者さんが動かしてました)と、時折出てくる椅子くらい。豪華絢爛なセットでは決してないんですけど、でも、ちゃんとそこに風景が見えました。舞台の上はしっかり、八雲の部屋であったし、大学であったし、時計塔でもあった。

 

 

 

ここからは物語の中身とかについて。

今回特に楽しみにしていたのは八雲と晴香ちゃんのやりとりでした。このふたり、普段の事件は結構一緒にいるんですけど、今回は晴香が捕まっちゃうので、話す機会少なめなんですね。最初のいつもの、八雲がからかって晴香がもー!って言ってるシーンと、警察で八雲が自分の言葉で、晴香ちゃんに待ってろ、なんとかする(ニュアンスです、こんな雰囲気のセリフでした)というときの八雲の声のトーンが対照的で良かったです。

 

あとは、晴香ちゃんのことを何も知らない、どうしたらいいかわからないと悩む八雲。晴香ちゃんとは信頼関係もできてて、話すけれど実はあまり知らなかった。紙にかかれた情報がすべて、というのは八雲が賢すぎるゆえなのかなと思いました。そ!し!て!そんな八雲の目を覚まさせる後藤刑事、かっこいい!後藤刑事の言葉は論理的でも、いつも100%正解ってわけでもないんですよね。でも、後藤刑事は自分の意志に従って、言葉を発して、誰かに訴えるから、あんなに心にくるんだろうなと思います。

 

あと今回ほんとに最高だったのが八雲の「僕を信じてくれるか?」というセリフ。今までの八雲だったら言わなかった、言えなかったセリフだと思いました。八雲はきっと晴香ちゃんがいなくなるのは怖くて、絶対この答えが返ってくる、というときしか質問しないし、信じない、と言われたら崩れちゃうんだろうなと、けれど、晴香ちゃんはきっとうなずいてくれる、と知ってるから、このセリフが言えたんだろうなぁ…この言葉に間髪いれずうなずく晴香ちゃんもこみこみで最高のシーンでした!

 

あとは、エピローグ的なところで、君について教えてくれ、と言ったあとやっぱいい、って歩いていったところ。多分今まで誰にも言ったことがなかったんだろうな、と微笑ましくなりました。

 

それから後半誰かが手を出しそうになるたびに自分の後ろにいる晴香ちゃんを庇おうと腕を出す八雲が最高でした。あれ八雲が無意識でやってても意識的にやっててもどちらでも最高ですね。八雲と晴香ちゃんははやく恋仲になってください。

 

 

 

そして今回ダークホースだったのが、瀬尾稔でした。

大学の警備員さんです。優しそうで、穏やかな表情だったので、背の高い体に警備員さんの服が似合うなぁとぽんやり思っていました。

が、最後に本性を見せたときの恐怖!この人は今回の事件をまわりくどく複雑化させた張本人で、復讐のために動いたりしてました。

通路からでてきたんです、隣の通路なので、あ、警備員さん、くらいに顔を横に向けてもうゾワッ!!って恐怖がきました。

目がもう本当に言い方ふさわしくないんですがイってるという狂ってるというか、怖い!っていう感情しかでてこなくて。

棒みたいなのを振り回して、時計塔に火をつけて、もう身長が高いものだからとにかく動きがダイナミック!怖い怖い!って思いながら見てました。

 

 

まとめ。

内容は本当に、答えが曖昧なんですよね。ちゃんと犯人はいるんですよ。でも、他の人も、たとえ直接罪を犯していなくても、やったことはこれどうなの?っていう人物が多かったです。この人たちはこの先どうなるんでしょう。同じ大学生だからか、とても気になりました。

そんななかで、真っ直ぐな後藤刑事とそれについていく石井さん、走り回る真琴さん、それから八雲と晴香ちゃん。救われました。彼らの真っ直ぐさに、揺るがなさに。

目の前で事件が起きて解決した、それが率直な感想です。私はあの2時間、確かに八雲の世界に生きていました。

今回でラスト八雲、悲しいしなあ寂しいなあ。小説本編もやってほしかった。いつかまた、八雲の世界に生きることができる日を願って。

 

 

 

 

おまけ。

お見送りは佐野さん、亜飛夢さん、久保田さんでした。

穏やかな亜飛夢さん、元気いっぱい佐野さん、そして真摯な久保田さん。

八雲が目の前に現れて感動しました、としか久保田さんに言えなかったのが心残りです。これからは前もって考えておこう。

 

菅井友香さんというおんなのこ

初めてひとりのアイドルを好きになりました。

欅坂46キャプテン、菅井友香さん。

あだ名はゆっかー、らしいのですが照れくさくて菅井さんと呼んでおります。

そんな菅井さん、「おんなのこ」という表現がとても似合うなぁと。

女の子でも、女子でもなく、ひらがなでおんなのこ。

おしとやかな仕草と少し子供っぽい顔つきは、なんだか澄んだ存在に見えたのでした。

 

そんな菅井さん、お嬢様なのです。

馬術が得意(!)で、言葉遣いもとても綺麗。こんな人になりたいな、と同性ながら感じました。

そんな菅井さん、負けず嫌いな面もあるそうで、だからアイドルとしてやっていけるのかなと。

けれど、いつもにこやかに、ときに天然気味な菅井さんは本当に可愛らしいです。

 

そう、アイドル。

私は菅井さんのファンになったことで、アイドルに対する認識が変わったのです。

私の中ではアイドル、特にアイドルグループはひとまとめで雲の上の存在でした。

その中にひとりひとりいろんな人がいるのはわかっていても、あまり個人を気にしたことはなかったのです。

初めて知りました。

アイドルグループは、泣きあったり、喧嘩しあったり、それぞれ悩んで、それでも立ち上がっている人たちの集まりだと。

ひとりひとりがいるから、はじめてグループになれるのだと。

アイドルというのは、私達と変わらない男の子、女の子であると。

 

 

アイドルへの認識を、変えるきっかけをくれた菅井さんに感謝しながら、次のCDを待つとします。

 

不協和音、楽しみですね。